朝活でウォーキングがてらカフェに寄って作業することが多く、愛用のMacBookAirとともに周辺アイテムをガジェットポーチに入れて持ち歩いている。
あまりごちゃごちゃと持ち歩くのは美しく無いと思っている私のガジェットポーチの中身は厳選された必要最小限のアイテムに絞り込んでいる。
そんな私のコンパクトなガジェットポーチと入れいている中身について紹介したいと思う。
本記事は下記の方に参考になる情報を提供する。
- コンパクトなガジェットポーチを探している
- ガジェットポーチに何を入れているのか気になる
目次
オウルテックガジェットポーチSサイズ
ポーチの中身を紹介する前にポーチから紹介する。
私が使用しているポーチはオウルテックのSサイズガジェットポーチを使用している。コンパクトながらナイロンの生地は軽量かつ丈夫な作りとなっている。
横から見るとこんな感じ。まちがしっかりとあるためこのように自立して立たせることが可能。
裏側はこんな感じで特にこれと言った特徴はない。
中身はこんな感じで内部にはメッシュのチャック付きポケットがついている。
サイズ感としては横が約15cm。
縦が約9cm。
奥行き4cmといった具合。コンパクトなサイズ感は伝わっただろうか。
非常にコンパクトなため机の上に置いて作業しても邪魔にならないサイズ感である。容量の小さいバッグに入れておく事もできるため女性用カバンにも入れておくことが可能だ。
ガジェットポーチの中身
続いて私が普段ガジェットポートに入れている物を紹介する。ガジェットポーチにはこんな感じで小物を収納している。
入っている中身はこんな感じでマウス、Type-Cケーブル、充電器という必要最小限の構成アイテムしか入れていない。
【Anker】Nano Ⅱ 65W|充電器
これはAnkerのコンパクト充電器なのだが、コンパクトながら65Wの充電が可能な高性能充電器だ。このサイズながらノートPCの充電も可能で付属のデカい充電器を持ち運ばなくとも良くなる優れもの。
ケーブルの差し込み口はType−Cを利用。
かなりコンパクトながら65Wという脅威の電圧。急速充電も可能。
これ一つでノートPCからスマホまで様々な機器が充電出来てしまうため、スマホ用、ノートPC用とそれぞれの充電器を持ち運ぶ必要がなくなる。
【UGREEN】USB Type-C L字型ケーブル|Type-Cケーブル
続いてType-Cケーブルを紹介する。
このケーブルは先程のAnkerの充電器で利用するため購入。
ケーブルが高耐久ナイロン編みとなっているため写真のように巻いても大丈夫。コンパクトにできるので小さなポーチに収めることもできる。
急速充電にも対応しているためAnkerの65W充電器でも性能を十分発揮させることが可能である。
ケーブルをまとめているクリップはsimplessの牛革コードクリップを使用。4個入で700円くらいで購入できるので割りとリーズナブルなのもGood。
特徴的なのはL字Type-Cケーブル。ノートPCにつけたり、キーボードにつけたりとケーブルが邪魔にならない形をしている。
これと一緒に使用しているのがこちらのアダプターでそれぞれUSB Type-CのLightningとMicro USBの変換アダプターだ。
これを利用することでType-Cケーブル1本でiPhoneなど様々な機器の充電も可能としてる。
ただ、残念な点としてはこの変換アダプターは急速充電に対応していないため、せっかく65Wの充電器を使用していてもそのポテンシャルが発揮できないのである。万が一用のアイテムなのでこれで十分ではある。
【ロジクール】MX Anywhere 3S|ワイヤレスマウス
入れてるマウスはロジクールのハイエンドコンパクトマウスだ。
MX Anywhere 3Sはコンパクトで持ち運びに特化したタイプのマウス。コンパクトガジェットポーチに入楽々収納できるので持ち運ぶ便利なのだ。
このマウスの詳細は下記記事でも述べている。
新規タブ:Logicool MX Anywhere 3S:私が称える究極のマウスの全て
冗談抜きで最高のマウス。外でも家と同等の生産性を発揮できようになる。静音モデルなので静かな場所でも気兼ね無く利用可能だ。
【Santen】FX V+|目薬
PC作業で気になる目の疲れ。そんな疲れに私が愛用しているのがSantenのFX V+だ。
目に染みるというか、冷たいというか、スースーするという感じの刺激が強いタイプの目薬なので好き嫌いが分かれると思う。
これを目に入れると気分転換にもなるし、長時間のPC作業には欠かせないアイテムだ。PC作業をする人は自分のお気に入りの一本を携帯しておくと捗るぞ。
さいごに
私のコンパクトガジェットポーチとガジェットポーチの中身について紹介した。
ガジェットポーチは様々なもので大容量のものからコンパクトのものまで実に様々あるのだが、私がコンパクトにこだわる理由としては、不必要なものをごちゃごちゃ持ちたくないという拘りだろうか?
せっかくMacBookAirというコンパクトで無駄の無いアイテムを持ち歩いているのだから、小物類も最小限にしたいというのが人情だろう。
ごちゃごちゃと持ち歩くとそれだけノイズとなり思考が鈍るきもするし、カバンが重くなってしまう。
やはり人間常に身軽でいたいものである。
以上、最後まで読んで頂き感謝