持ち運び便利なクールな折り畳みキーボード:iclever IC-BK11をレビューする。

持ち運び便利なクールな折り畳みキーボード:iclever IC-BK11をレビューする。

今回は持ち運びに便利な折りたたみキーボードiclever IC-BK11をゲットしたので、使用したレビューとキーボードについて詳細を説明するぞ

別に企業のPR案件だとかこの弱小ブログにはお声がかかるわけもないため、変な忖度やステマなど一切ないNOT PR記事なので使ってみてダメだったポイントも包み隠さず紹介しているので、購入の最の参考にしてもらえればと思う次第だ。

今回、購入したのはiclever IC-BK11(ブラック)だ。

今回は仕事帰りにこの、折りたたみキーボードを使用してブログを執筆しているので、実際に使用してみたレビューやなぜこのキーボードを購入したのか紹介していこう。

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ちなみに、ホワイトモデルもあるぞ。

ic-bk11 ホワイトモデル(参照:iclever公式HP

折り畳みキーボード:iclever IC-BK11

iclever IC-BK11とは持ち運びに便利な折りたたみキーボードである。

少ない手荷物でカフェや会議とガッツリとは作業しないけどちょっとした時に使用するタイプのキーボードである。

折りたたみキーボードは数あれど、iclever IC-BK11の特筆すべき点は2つある。

  • 折りたたみが縦折り
  • 端末スタンド付き

この特徴について詳しくみてみよう。

特徴的な縦折りスタイル

折りたたみキーボードは通常、2つ折りや観音開きがが主流となっている中こちらは縦に2つ折りする変わった機構のキーボードなのが特徴だ。ちょうどお弁当に使う箸の箱ケースのようなイメージだ。

縦折りのため横に長いものの、横幅が無いためリュックなどに入れると取り出しやすく、スッキリと収納することができるのだ。

もちろん全体的なサイズも小さく、重量も160gほどと小さめのスマホと同じぐらい軽いので持ち運び安い。

表面のアルミボディーは堅牢性もさることながら高級感があり、折りたたみキーボードの出来としては最高クラスにカッコいいぞ。

便利なスタンド付属

特筆すべきポイントの2点目はスタンドが付属していることだ。

通常折りたたみキーボードというのはスタンドと独立したものが多く、スマホやタブレットで使用する場合以下のようなスタンドが別途必要なのだが、荷物が増えてしまう欠点がある。

その点、iclever IC-BK11は最初からスタンドが付属しているのでスマホやタブレットを立て掛けて使用することが可能なので、別途スマホスタンドが不要なのだ。

もちろん、角度もしっかりと変更できる。

スタンドはこのように角度を自由に変えられる

垂直にすればこんな感じになる

スタンドを開けば垂直になる

スタンドにはゴムのグリップが付いているので安定感も抜群だ。

ゴムグリップが付いているので重い端末でも滑らない

外で作業もキーボードを持っていくだけでさながらノートPCのように使用可能となるぞ。

出先でiPad miniで家のネットワークに接続してPCにリモートデスクトップで作業している図

その他:端末切り替えボタンなど

この手のBluetooth機器では高級モデルに搭載されている端末切り替え機能も搭載している。

端末切は3台まで切り替え可能

この価格帯でマルチペアリング機能は非常に素晴らしいのだ。

どう素晴らしいというかというと、気分で端末を切り替えたい私のような人や仕事とプライベートどちらでも使用したい場合でも簡単に切り替えられるので一々ペアリングし直すという手間が無いのだ。

このように複数端末を使用するシチュエーションがある場合は切り替えスイッチがあると非常にありがたい。このiclever IC-BK11にはそうした機能が搭載されているのだ。

端末の切り替えは簡単で、「Fn」と「Q」「W」「E」のどれかを同時押しするだけで切り替えられる。

この辺りを同時押しすれば端末切替が可能だぞ

充電についてはMicro USBを使用するけど、この点はType-Cにして欲しかったというのが正直なところである。(icleverさん!次に期待してます。)

充電はMicro-USB。電源ON/OFFはトグル式

電源のON/OFFはトグル式で明確に電源のON・OFFが切り替えられるぞ。

キーボードは小さいながら割と打ちやすい

iclever IC-BK11のキーボードは小さいが、以外と打ちやすい…と私は思っている。

キーボードはこんな感じ

この点に関しては個人差があるのでなんとも言えない所であるが、最初は少々とっつきづらい感じがあるものの、ブログを書くくらいであれば問題なく使用できている。

ただやはりフルサイズキーボードとは違い、「。」「ー」「Enter」「Delete」あと数字などキーのサイズが小さい箇所は軒並み打ちづらく、ブラインドタッチでは入力が難しい。

この辺の小さいキーが打ちにくい

折りたたみキーボードは持ち運びが便利な反面、キーボードとしての使いにくさがあるのは仕方の無いこと。どうしても快適に打ちたかったら下記のようなキーボードも良いのではないだろうか。

ブロガーでキーボードの快適生を重視する方はこのようなキーボードを持ち運んでいる方もいたりするが、そもそもカフェにこもって長時間作業するだとか、移動をあまりしない人はこれでも良いのかもしれない。

iclever IC-BK11を利用するのは移動も多く、できるだけ手ぶらになりたい時や、荷物を減らしたい場合のお出かけでちょっとした隙間時間に作業する用なので今の所これで十分だと個人的には思っている。

ちなみに、少々使いにくいと書いたが慣れの問題もあるため慣れればそれなりのタイプスピードを実現できるのではないかと考えてはいる。

このiclever IC-BK11の最も気に入っている点としては、最初から皆が使いこなせるようなものではなく、慣れれば高い生産性が見込める可能性があるという点だ。苦労して使用する分愛着がますというわけだ。

iclever IC-BK11のダメな所

ちょうどキーボードの使いにくさについて論じていた所なので、ついでにダメなポイントについて述べよう。

買ってみてここはイマイチだなぁと思うポイントは以下。既に述べた所もあるのだが改めてまとめてみよう。

  • 打ちにくいキーの存在
  • 充電がMicro-USB
  • ファンクションキーの使い方が分かりにくい
  • 付属のゴムスタンドがダサい
  • スタンドがゆるい

すでに述べた所以外を見ていこう。

ファンクションキーの使い方が分からない

このキーボードにはどうやって使ったら良いか分からないキーがある。例えば以下の赤い印字のキーである。

この赤いやつがどうやって使っていいかいまだにわからない

「Fn」と同時押しで使用できるキーであれば「Fn」キーが青色なので直感的にわかるのだが、この赤は一体どうやって使用するものなのかが不明で困っている。

説明書を読めと言われたらそれまでなのだが、面倒なので未だに読めていない。というか、直感的に使用できるようにして欲しいものだ。「+」とか「:」とか「@」とか非常に良く利用するキーの一つなので不便である。

付属のゴムスタンドがダサい

ぐらつき防止のためか後付のゴムスタンドが付いているのだが、これがダサいので使用していない。(もっとも今の所使用していなくても特に問題を感じていない)

結局使ってないスタンド?

せっかくブラックを買ったのにゴムスタンドは「白」なのでつけるとせっかくの高級感のある渋いデザインが台無しになるのだ。

これを採用した担当者は島流しの左遷でよろしいだろう。どういうセンスをしているのかさっぱり分からな。

iclever IC-BK11にはブラック以外にホワイトカラーが存在するのだが、そちら用に作ったのだろう。ブラックカラーもあることを忘れていたのかな?

スタンドがゆるい

便利なスタンドなのだが微妙なポイントがスタンドが緩いという所だ。

スタンドは磁石で本体に付いているのだが、外すとゆるゆるなのでブラブラしてしまうので邪魔だと思ってしまうし、せっかく開いてもブラブラして元の位置に戻ってしまったりとちょっと使いづらい。

ただこのブラブラもいい面があって、端末の角度調整をする際にブラブラなので逆に調整がしづらい。角度が決まった後はスマホの重みと背面にあるゴムのグリップのおかげで位置がずれることも無いので快適に使用することが可能だ。

あと、折りたたんだ時はスタンドは磁力でかっちりくっつくので持ち運び時に邪魔になることも無い。

傾けてもスタンドはピッタリくっついているので邪魔にならない

そもそもなぜ縦織りモデルにしたのか?

サイズ感や使い勝手もあるのだが、正直に言うとカッコよかったからだ!!

まずは、人気モデルの観音開きスタイルを見ていただきたい。

iclever IC-BK08 (出店:iclever公式サイト

折りたたみキーボードながら大きさもフルサイズに引けをとらず、マウスパッドが付いていたり、アルミボディーによる堅牢性も備えており、素晴らしいキーボードということは認めざる負えない。

機能だけみるのであれば僕もこちらを選んでいただろう。ただ万人受けをねらったのかどうにも無難なデザインであり尚且つでかい。

続いて薄型の二つ折りスタイルを見ていただきたい。

二つ折りキーボードの図(参照:iclever公式サイト)

なるほど、折りたたんだ姿は中々スマートで尚且つ使いやすそうだ、、、当初私はこちらのモデルを買おうと思っていた。理由としてはとにかく薄くて軽いのが魅力なのだ。

言うこと無いほど魅力的なのだが、実際にお店で見たときに二つ折りの真ん中の隙間がどうしても気になってしまったのと、正直かっこ悪かったので買うのを断念した。

ちなみに、IC-BK06Mateというモデルもあるのだがこちらは外側が革っぽい素材となっており高級感を意識しているので、買うならこちらがおすすめだ。

長く使用したいアイテムはとにかくデザインにこだわることが大切だと僕は考えるので、その点は妥協できなかった。そこへ行くと今回のiclever IC-BK11は最高のデザインで美しさすらある。

どこをどう見ても高級感あふれる上品さ…尚且つ吸い付くようなキーストローク。もうこれ以外の選択肢はなかったほどだ。

折り畳みキーボードにしてここまで作りが素晴らしいキーボードーも他にないだろう。私は店先で見つけて、即座に購入を決意した。

ほしいアイテムがあったら慎重に慎重を重ねて熟考の末購入する慎重派の僕も、このiclever IC-BK11は鋭敏なセンサーが反応して即購入した。

iclever IC-BK11:まとめ

ざっくりと内容をまとめる。

■特徴

  • 折りたたみが縦折り
  • 端末スタンド付き(角度調整可能)

■良い点

  • 高級感のある外観
  • bluetoothの切替機能付き

■悪い点

  • 打ちにくいキーの存在
  • 充電がMicro-USB
  • ファンクションキーの使い方が分かりにくい
  • 付属のゴムスタンドがダサい
  • スタンドがゆるい

ワークスタイルも多様化してる昨今、必ずしも家や会社のデスクで作業する必要もなくなってきた。早い段階でこうした何処でも作業ができる環境を整えるのが賢いやり方ではないかと、最近考ているのりお(Twitter:@norio_style)でした。