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テレワークで使用する片耳ヘッドセットは何が正解か

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コロナの影響でテレワークが増えたことでZoom、SkypeやTeamsといったツールによるWeb会議が増えている。

 

仕事のみならず、プライベートでZoom飲みというのが流行り今やWebを使用したミーティングは公私ともに急増しているのだ。

 

そこで気になってくるのがマイクの音質だ。私の場合だが会社でWeb会議のため急遽安物の有線ヘッドセットを購入したのだがマイクの音は小さいし、無駄に雑音を拾うので話す時以外はミュートしなければならない…など非常に不便を強いられている。

 

結局スマホのおまけで付属していたイヤホンマイクを使用しているという始末。

 

コロナ禍となって早いもので半年以上経とうとしているが、この調子で行くと今後もWebによる会議は減るどころか増えていくだろうと容易に想像できるため無線接続の良い品質の物を買っても良いのではないかと考えた。色々とリサーチした所泥沼にハマってしまったので、私の中の整理も込めて紹介しよう。

 

片耳ヘッドセット選びで迷っている方は参考になれば良い。

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片耳ヘッドセット選びはギャンブル

俗に「仕事道具にはできるだけ金をかけろ」「仕事が出来るやつは良いものを使用している」ということが良く言われる。私もこの意見に賛成でやはり仕事が出来る人はそれなりに良い物を使用している。

 

ふむふむ、なるほど、金をかければ良いのか!!

 

とほとんど思考停止状態で色々と製品を探していたのが、高級モデルでも値段の割にレビューは以外と良くなかったりするのでよく分からなくなった。

 

老舗ブランドであるJabraやプラントロニクスといった有名なヘッドセットメーカーがあるのだが、使用する人の利用要件にあっていないのか、品質が悪いだけなのか、それともユーザーの期待しすぎなのかは分からないがとにかくレビューは賛否両論なのだ。

 

ことオーディオ関連は人により感じ方が違うし、こだわる人はとことん拘る。しかも高級品ともなると安物と微妙な差しか無かったりするので結局は自分が使用してみないことには本当の良さというものが分からず実機使用してみるまでは本当の良さというものが分からないジャンルだと思う。

 

まさにギャンブル!?

片耳ヘッドセットを選ぶポイント

結論から言うと片耳ヘッドセットを選ぶポイントは以下の点だろう。

 

  • 値段
  • マイク性能(ノイズキャンセリングの有無)
  • 通信規格
  • 電池持ち

 

値段を最初にもってきたのには理由がある。その点も含め詳しく説明していく。

片耳ヘッドセットを選ぶポイント:値段

 

最初に値段をもってきたのは最重要ポイントだと考えたからだ。前章でも述べたのだがオーディオ機器というものには正解は無く、高いから良いというものでもないギャンブル要素の強いアイテムとなる。そのため、最初にいくらまでなら失敗しても許容できるか?という点を決めておかないと無策で動き出すと私のように泥沼にハマって身動きが取れなくなる。

 

最近はメルカリといったフリマアプリで失敗したガジェットは売れば良いというのでどんどん冒険できるという時代なのだが、ヘッドセットのように直接体にふれるような製品は中古市場でも需要が低い…と私は考えている。なぜなら人が耳の穴に突っ込んだものを欲しいと思う人は少ないからだ。

 

そのため、失敗してもダメージが少ない価格を設定するのが最重要ポイントだ。1,000円なのか10,000円なのかで製品がかなり絞られてくる。

片耳ヘッドセットを選ぶポイント:マイク性能

 

ヘッドセットを選ぶポイントの2つ目はマイク性能だ。この性能が悪いと周囲の雑音を拾ってしまったり、逆に声が入らず相手に何度も聞き返されたりと、快適なヘッドセットライフからは程遠くなるぞ。

 

抑えておきたいポイント以下。

 

  • ノイズキャンセリング機能があるか?
  • 音は拾ってくれるか?
  • バッテリー持ちはどうか?

 

特に仕事で使用する場合、ノイズキャンセリング機能は多少値が張ってもできれば必須としたいところ。

 

オフィスは自分以外の誰かが常に喋っているし、足音やキーボードのタイプ音など普段気づかないような雑音にまみれているからだ。ドライバーならエンジン音や風切り音など普段意識しないだけで非常に騒音の中で生活している。

 

なので、快適に通話したいのであればノイズキャンセリング機能は必須といっても過言ではない。最近は安いモデルでもノイズキャンセリング機能が付いているので安心していただきたい。(性能はピンきりだが…)

 

あと、声を拾ってくれるか?という点も重要だ。

 

私が会社で支給されたヘッドセットは棒有名メーカーの安物だったのだがとにかくマイクが音を拾ってくれない。かなり大きな声でしゃべるか、マイクを手で口元にもってくるしか無いため非常に不便を強いられている状況だ。

 

ただ、やたら音を拾ってしまうのは最悪で、できるだけ自分の声だけを綺麗に拾ってくれるものを選ぶべきだ。

 

調べる際はレビューを確認して、上記点で不満を述べていないものを探すしか無いだろう。例えば私の職場の残念マイクのレビューを見てみよう。

 

Amazonのレビュー(参照元:Amazon)

 

まさに私のオフィスで皆が口を揃えてマイク性能が悪いと言っているので、これらのレビューは本当のことを言っている。肝心なのは複数レビューを参考にして傾向を掴むことだ。

 

良い意見も見られるのだが、おそらく会議で発言をあまりしていないのかもしれないが、発言が多い場合はマイク性能が貧弱だとひどい目にあうので注意が必要だ。

片耳ヘッドセットを選ぶポイント:通信規格

 

無線に限った話だが、最後は通信規格についても述べておこう。

 

通常はbluetoothという通信規格を使用しているのが一般的で皆も良く知っていることだと思うが、この企画はバージョンによって性能が違ったりするので要注意だ。

 

Bluetoothは近距離無線通信を行う通信規格で、PC周辺機器などに使用されている。バージョンは近年のものだとVer 3.X、4.X、5.Xとあるがそれぞれ違いがあって、Bluetootと一見同じように見えるのだが通信規格そのものが違っていて全くの別物となっていたりする。

 

なので、安いからと言って古い規格のものを買うと後悔するのでその違いを知っておくことは大切だ。

 

Ver 3.0・・・大幅なデータ通信速度の向上(24kbps)、省電力化。
Ver 4.1・・・モバイル通信機能追加。通信高速化(260kbps)。
Ver 4.2・・・通信が高速化。(260kbps→560kbps)
Ver 5.0・・・通信速度が更に高速化(~2Mbps)

 

同じbluetoothによっても通信規格や機能が違って来たりする。これ以外にもclassやらなんやらで通信距離が変わってきたりと通信については色々と複雑なのでここでは言及はしないことにする。(気になる人は調べてみてほしい)

 

バッテリー持ちや通信速度、ペアリング性能などに影響を与えるのでできれば最低でも3.0、できれば4.0以降のものを選びたい所だ。

 

安くてレビューが良いからと言って安易に旧モデルに飛びつくと思わぬ不便を被ることになるので注意が必要だ。例えばアマゾンでレビューが良い老舗メーカーPlantronicsのVoyager Legendだ。

 

 

当時のフラッグシップモデルなのだが値段が安い。レビューも良さそうなので買おう!となると思うが冷静に見てほしい。発売日は2012年12月で今から8年前(執筆日:2020/10/24)。BlutoothはVer3.0…安くてもこれは注意が必要だ。

 

買うのであれば最新モデルのVoyager 5200が良いと思う。(それでも2016年モデル)

 

片耳ヘッドセットを選ぶポイント:電池持ち

 

片耳ヘッドセットを選ぶポイントの一つに電池持ちも考慮したいところ。

 

例えば使用シーンを考えてもらいたいのだが、数分〜30分程度のちょっとした通話であればバッテリーが小さいモデルの軽量な物を選べばよ。例えばJabraのToak55なんてものは非常にスタイリッシュでおすすめだ。

 

 

また、会議で使用するのであれば2〜3時間は最低でもほしい。ゲームをするのであれば4、5時間通話したい場合もあるだろうから大容量モデルか、有線式が望ましい。大型モデルのプラントロニクスの次のモデルが良い。

 

 

テレワークなどで使用する場合は大容量モデルか有線モデルが無難だろう。とにかく会議は数十分から数時間と長丁場になる場合があるし、ゲームの場合は友人とオンラインプレイする場合も数時間は使用することが多いだろう。そのため、すぐに電池持ちが悪い機種だと使い勝手が悪いので、迷わず大容量モデルか有線モデルにすべきだ。

 

逆にそうでない場合、通常のちょっとした通話で使用する場合。例えば車の運転中のちょっとした通話などは小容量モデルでも良い場合がある。小容量モデルは軽量でスタイリッシュなモデルも多いので特段長時間の通話が不要であればこちらにしても良い。

結局片耳ヘッドセットは何が良いのか?

色々と能書きをたれてきたが私がここ最近リサーチしていて良いと思ったモデルを紹介する。

 

まずは、高価なモデルとなるがアメリカの老舗メーカー PLANTRONICS Voyager 5200。

 

こちらはなんと言っても大容量バッテリーに高性能ノイズキャンセリング、スマートセンサーによる自動でのON/OFF…などなど現状考えうる片耳ヘッドセットの機能をモリモリで詰め込んでいるモデルとなる。

 

ノイズキャンセリング性能の向上で周囲の騒音、風切り音などノイズを除去して通話相手にクリアに音声を届ける事ができる。

 

また、電源やボタンもアナログのスイッチのためシンプルで使いやすい点もポイントだ。少々値が張るが間違い無い製品だと思う。同時接続も2台まで可能なのでスマホとPCと接続しておけば便利だろう。

 

 

少々大きめだが使用していることが周りの人にアピールできるので会議中に無駄に人に話しかけられる、といったことが予防できそうなのもGoodポイントだ。

 

続いてアマゾンで良く見かける「令和最新版」と付いている以下商品をおすすめしておこう。先程のプラントロニクスのパチモノなのだが、意外と高性能で高級モデルに引けを取らない出来となっているので予算をあまり掛けたくないという人におすすめだ。

 

値段も3,000円しないのだがノイズキャンセリング性能もマイク性能もソコソコ良いため仕事でも十分快適に使用できる。

 

実は会社の先輩が会議の際にやたらクリアにしゃべっているため、最初は高級なヘッドセットを使用しているのかと思っていたのだが聞いてみるとこのヘッドセットだったのでおすすめに入れておこう。

 

 

以上

 

ps.高級品と安物を紹介したが結局失敗しても良いと思える予算が私の場合3,000円(飲み会1回分)だったので結局令和最新モデルを購入した。

 

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しょうかい

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東京在住IT屋のりを。

様々な悲しみを乗り越えブログに流れ着いた過去を持つ。

自由気ままに、IT技術、ガジェットなんでもござれな記事を発信中だぞ! [詳細]