ブログ用のノートPCを選ぶポイントは?おすすめ4選を紹介。安い端末で満足してませんか?

ブログ用のノートPCを選ぶポイントは?おすすめ4選を紹介。安い端末で満足してませんか?

私は趣味でブログをやっている。ブログを書く上で本格的な画像や動画編集はやらないので数年前に中古で購入したThinkPad X220を愛用している。

スペックとしては申し分無く、キーボードも打ちやすいためタイピングを良くするブログに最適な端末である。

しかし、ここ最近外に持ち出して作業する事が多くなってきて不満な点もいくつか出てきている。そういうわけで、最近は次期端末は何にしようかと色々と吟味してみたので、私がブログを書く上でオススメの端末をいくつか紹介していこうと思う。

ブログを書く上で必要な要件

ブログを書くだけであれば正直大したスペックは要さないのだが、やはり端末購入となるとかなり高い投資となるのでそれなりのものを選びたい。私が次期端末として選ぶ要件は以下となる。

  • 軽量であること(1kg以下)
  • 薄いこと
  • キーボードの使い勝手がよいこと
  • デザインがカッコイイこと

まず軽量であることが最も重要だ。私は仕事で外出していることが多いので外で作業することが多い、休日も家ではあまり集中できる人間ではないのでカフェなどに行って作業することが多い。

そこで重要になってくるのが持ち運び安さだ。現在使用している端末は重量が約1.5kgもありモバイル用としてはかなり重い。これに電源ケーブルやマウスなど持ち歩こうもんなら一気に重量オーバーとなる。今日は荷物多いし持っていくのはやめておくか、ということになるのだ。

薄さも大切。PCが分厚いとかさばって鞄に入れた時にかなり邪魔になる。持ち運びを重視する場合は、重量と薄さはマストなのだ。

続いてキーボードの使い勝手だ。折角いい端末でもキーボードが最悪だと魅力が半分以下になってしまう。私が今使用しているThinkPadはキーボードがノートPCの最高峰と言って良いほど使い勝手が良いので、次購入する端末もキーボードにはこだわりたいところだ。

最後にカッコよさだ。いくら機能が良くてもデザインが不細工だとどうにも持ち歩くワクワク感が削がれてしまう。この点は非常に重要な要素だと考えていて、やはり長時間使用する道具は自分の気に入ったものを使用したい。人気ユーチューバーがこぞってPCに妥協せずお金を掛けているのもこうした理由もあるだろう。

オススメ端末4選

前述した要件を満たす私が今オススメする端末は以下の4機種である。

  • ThinkPad X1 Carbon (レノボ、2019モデル)
  • Surface go(Microsoft)
  • LIFEBOOK HUシリーズ ( 富士通)
  • MacBook (Apple)

詳細を見ていくとしよう。

ThinkPad X Carbon (2019年モデル)

まず最初に紹介するのは、ThinkPadの最新モデルである「ThinkPad X Carbon 2019年」だ。

このシリーズは2012年に登場してから今年のモデルで第7モデルだ。何と言ってもThinkPad伝統のトラックポイント付きキーボードは使いやすく、ノートPC最高峰だと言える。

重量も今年のモデルは1kgを切る重量となっておりモバイル性能も抜群だ。デザインもThinkPad独特のブラックカラーが何とも渋くて所有欲がくすぐられる。しかも今年のモデルはカーボン素材を活かしたデザインとなっており今までのThinkPadとは若干違っているのもまた嬉しい。

▲薄いボディーは持ち運びに便利(公式HPより

ディスプレイは14インチディスプレイでノングレア(非光沢)のため長時間作業でも目が疲れづらく作業の生産性の最大化がはかれる。

ThinkPadの良さは私が現在使用しているThinkPad X220でも十分に理解している。そのため、次の端末としてもまたThinkPadにするのは悪い選択肢ではない。

またSIMスロット内蔵モデルも選択できるため、SIMを挿せばスタンドアローンでネット接続可能な端末となり、一々カフェのフリーWI-FIを探す手間も無くなる。

値段もスペックの割にはそんなに高く無いしコストパフォーマンスが高い一品だ。

Surface go

続いてはノートPCではなくタブレット端末だ。この端末はただのタブレットではなくWindowsタブレットなので通常のWindows端末と何ら変わらない使い勝手だ。

▲WindowsタブレットのSurface goは驚くべき小ささ(公式HPより

Surface Goの良いところはやはり持ち運び易さだろう。キーボードを抜いた重量で約600gほどと軽量でサイズも小さいため鞄に常に忍ばせておいても何ら邪魔にならない。

スペックもブログを書いたりちょっとした画像編集をしても十分に性能を発揮してくれる。

キーボードについてもオフィシャルの画面に張り付くキーボードじゃなくて、外付けのキーボードを使用すれば特に問題ない。Surfaceを手に入れたら、私は仕事でも使用しているThinkPadキーボードを使うつもりだ。

デザインもマグネシウム合金のシルバーボディーは非常にかっこよい。値段も手頃で容量が少ないモデルは6万円台からある。

一点気になる点としては、スタンドを使用して画面を立てなければいけない点だろう。私はたまに電車の中で膝の上でPCを使用することがあるのだが、スタンドだと膝の上で安定せず使用には不向きだろう。

LIFEBOOK HUシリーズ

続いては富士通のLIFEBOOK HUシリーズだ。何とノートPCでありながら698gであり、ノートPC最軽量を謳っている。698gといったらリュックに入れればほとんど重さを感じないのではないだろうか。外に持ち出して作業するのにもってこいだ。

▲軽量なので片手で持ちながら作業もできるぞ(公式HPより

スペックも第8世代のインテルプロセッサを内蔵、ディスプレイは13.3型、ポート類も充実しておりかなり使い勝手が良い。安心の日本製で耐久製も高く各種サポートも充実しているのがありがたい。

▲ポート類が沢山ついているぞ(公式HPより

デザインは当たり障り無いデザインだが、薄くてスマートなボディーでキラリと光るデザインではないのだが十分にカッコイイ。

肝心のキーボードだが、キーストロークもありしっかりと押し込む感覚がある。実際に店頭に行って触ってみたが悪くない打ち心地で十分私の基準を満たしてくれる。

▲しっかりとしたキーストロークは快適な打鍵感(公式HPより

残念な点としては値段だ。他のメーカーと違いサポートが充実しているのだろうが、20万円〜からの値段でありかなり高級端末の部類に入るだろう。しかし、その値段の価値は十分にある端末である。

MacBook (Apple)

続いては、今やノートPCの定番と言って良いほど普及してしまったMacBookである。MacBookの良いところは何と言っても高級感のあるシンプルなデザインとハードウェアとOSの一体感が織りなす直感的な操作だ。

▲無駄なものを配したシンプルなデザインは禅の心を感じる(公式HPより

私も以前MacBookを使用していたことがあったのだが、その当時操作性の良さに度肝を抜かれた記憶がある。

スペックこそそこまで高くは無いのだが、1kgを切る重量と高解像度の液晶が素晴らしい逸品だ。スピーカーも他のビジネスPCとは比べようもなく音質が良く動画・音楽観賞といった娯楽的な使用用途でも満足の行くものだ。

ビジネスブックではないため、液晶が光沢液晶であり屋外の使用では画面が反射するなど、長時間作業するには余り向かない。ブログを書く端末としては若干イマイチな所もあるが、そもそも仕事ではないので目が疲れるほどブログを書くこともあまりないので問題ない気もする。ただ、フォントの綺麗さはMacOSがWindows端末より勝っているところであり、文字を打つのも楽しくなりそうだ。

▲高解像度の光沢液晶はグラフィカルな作業にもってこい(公式HPより

キーボードもストロークがほとんどなく「ペチペチ」といったタイプ音は賛否両論だ。ただ、トラックパッドの出来は非常に良くジェスチャーによるブラウジングは快適そのもので、まるでタブレット端末を仕様しているかの如く使用感だ。

▲キーストロークはほぼ無いが、慣れればそこそこな使い心地、、、らしい(公式HPより

私としては、仕事ではWindowsを使用しているのでプライベートは切り替えのためにMacBookにしてON/OFF切り替えするのも悪くないと考えている。だが、高級端末なのに今や皆が一様にMacBookを使用している所を見るとコストパフォーマンスはそこまで良くない端末だ。値段にしてはスペックも低いし。

▲個人的にはやはり買うならシルバーカラーが良い(公式HPより

さいごに、ノートPCを選ぶなら自分の用途に合わせたチョイスを

今回はブログ執筆に焦点を当ててオススメの端末をピックアップしてみた。当たり前だがPCを選ぶ際は使用用途、自分の好みをしっかりと抑えた上で選ぶ事をオススメする。

動画作成がしたい人には今回紹介した端末は余りオススメ出来ないし、ブラウジングだけする人はノートPCも不要でタブレットで十分だろう。学生であれば様々な事ができるハイエンドモデルのPCを持っておけばできることの幅が広がって良いだろう。(因みに私は学生時代、写真もやってみたかったし動画作成、ニコ生などやってみたかったのだがPCのスペックが貧弱でどれも中途半端に終わった。やはりスペックは大切だ)

ただスペックだけだと購入してから飽きてしまい、結局使用しなくなるという事があるだろう。コスパだけ見て購入すると実はこういう落とし穴がある。やはり自分が毎日持ち歩きたいデザインのものを使用したいものだ。なので以下の2点を抑えておこう。

  • 自分の作業要件に満たしているか
  • デザインは自分好みか

この2点を抑えておけばとりあえずPC選びで失敗することはないだろう。

以上