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今MacBookのメリットはない!?MacBookのメリット・デメリットを紹介。

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先日新型MacBook Airが発売されたのはご存知だろうか。シンプルでカッコイイボディー、綺麗なRatenaディスプレイ、MacBook伝統のトラックパッド、直感的に操作できるUIなど魅力満載だ。全くもって購買意欲がそそられるカッコイイデザインだ。スタバに行けばMacBookを開いてオシャレに作業している人々がいる。こうした光景を見ているとどうしても欲しいという人は多いのではなかろうか。

しかし、ちょっと待っていただきたい。私はMacBookを10年間使い続けたから分かる、メリット・デメリットについて紹介しよう。購入を迷っている人はこの記事を見て購入を検討していただきたい。

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MacBookのメリットは4つ

まずはMacBookのメリットについて紹介していこう。

  1. アルミ削り出しのシンプルなデザイン
  2. 直感的なユーザーインターフェース
  3. 伝統のトラックパッド
  4. UnixライクなOS

1つずつ見ていこう。

アルミ削り出しのシンプルなデザイン

まず真っ先に挙げられるポイントとしてはアルミ削り出しボディーのシンプルなデザインだ。これは故スティーブ・ジョブズ氏が日本の禅の心を取り入れ、限りなくシンプルなデザインに拘った究極のデザインだ。

MacBookが出てから各社がこぞってアルミの削り出しボディーのノートPCを出している所からもそのデザイン性の高さが伺える。そのデザインから、スタバなどのカフェで利用すれば気分も最高だろう。

10年前に私がMacBookを購入したとき既にアルミ削り出しボディーのMacBookだったのだが、当時コレほどカッコイイデザインのPCは皆無であった。当時からほとんどデザインが変わっていないのは脅威的だろう。

直感的なユーザーインターフェース

続いて挙げられるのが直感的なユーザーインターフェースだ。お店に行って触ってみれば分かると思うが、WindowsPCとは比べ物にならない直感的な操作で、慣れればストレスフリーな操作感を体感できるだろう。

設定も簡単で、箱を開けて電源を投入するとチュートリアルが表示されるのだが、それに従って設定していけばすぐにでも利用ができるようになる。PCが苦手な人にも安心な操作性なのだ。

伝統のトラックパッド

なんと言ってもMacBookで最強なのがこのトラックパッドだ。基本的な操作は通常のノートPCと同じなのだが、このトラックパッドが優れているのはジェスチャー機能が備わっていることだ。

ジェスチャーによりアプリを切り替え、作業領域の切り替え、ブラウザの戻る、などなど様々な動作が可能だ。直感的なユーザーインターフェースとこのトラックパッドを駆使すればPC最強クラスの使用感となる。

また、ノートPCによくあるタイピング中のトラックパッドの誤操作にイライラした経験がある人も多いだろうが、このMacBookのトラックパッドはどういうわけか手のひらで触れてもほとんど反応しないのだ。恐るべしトラックパッド。

UnixライクなOS

最後に挙げられるポイントとして、理系学生やプログラマーなどにありがたがられているのがこのUnixライクなOSだ。(通常利用の人にはあまり関係無いポイントなので読み飛ばしていただいて問題ない)

UnixライクなOSだと何が良いかと言うと、コマンドラインが非常に使いやすいのだ。シェルスクリプトだとか、便利な各種コマンド、カスタム可能なエディターなどなどが利用可能でこの機能が使いこなせる人にとっては、Windows OSなど使用したくないという人も多いほどだ。

この特性のために、理系学生やプログラマーに好まれてい利用されている。

MacBookのデメリットは5つ

MacBookのデメリットについて紹介しよう。

  1. みんな持ってる
  2. アプリが微妙
  3. 情報が少ない
  4. 高い
  5. OSのアップデート頻度が高い

細かく見ていこう

みんな持ってる

私が思う最大のデメリットはみんな持ってるということだ。私が購入した10年前ならばほとんど持っている人もおらず、MacBookを購入した際に皆Windowsの方が使いやすいと言ってMacBookを過小評価していたのだ。そのためMacBookを利用している人は本当に少なかった。

だからこそ購入する魅力があると感じたし、所有することで玄人感も出て気分が良かった。

時代は変わって現代は見渡せばそこらかしこでMacBookを利用している人がいる。特に若い世代に人気なようで、スタバに行けばドヤ顔でこのPCを使用してブラウジングを嗜んでいる人が多くげんなりする。

せっかく高いお金を払ってMacBookを購入してもこれでは所有する意味が薄れてしまう。やはり高額の商品を買うのだから人があまり持っていないものを持ちたいものだ。

アプリが微妙

コマンドを駆使できるようなハイレベルの人にとっては問題にならないだろうが、このPCはライト層でも直感的な操作で利用できる点がメリットなのだが、どうもアプリケーションが微妙なものが多い。今でこそ普及しているため使えるアプリも多く存在しているのだが、どうもまだまだ、Windowsに比べて使いにくいアプリケーションが多いのが現状だ。

もちろん、Microsoft OfficeもMacOS版で存在するのだが、本家には程遠い使い勝手だ。

情報が少ない

MacOSに関する情報が少ないのもデメリットの1つだ。やはり普及してきているとは言えWindows OSには遠く及ばず、痒い所に手が届くほどの情報は少ないように思う。

何か問題が起きた時や設定の仕方など、情報が多い方が有利なのは当然である。情報も探せばあるにはあるのだが、説明が難しかったりとハードルが高くなるのだ。また英語がわかるのであれば海外の情報も手に入るのだが、、、

高い

このPCはやはり高額だ。Windowsマシーンの同等のスペックのものと比べても数万円ほど高いことがザラである。もちろん低価格で買えるものもあるがスペックが貧弱でどうにもメインで利用はできない。

値引きもほとんどされずどこの店舗に言っても同じ値段で安い端末を買おうと思ったら中古で購入するか、型落ちのモデルを購入するしか無いのである。

OSやボディーなどの作り込みに妥協がないので値段は納得だが、肝心のPCとしての性能はを見ると同価格帯のマシーンとはスペックが貧弱なのは否めない。やはり高給マシーンであることは間違いない。

OSアップデート頻度が高い

私がMacBookを使用していた際に最大に悩ませてくれたのがこのOSアップデート頻度である。ひどい時だと年に一度にOSの大規模アップデートがあり古いOSのバージョンは場合問答無用で切り捨てられ、iTunesをはじめとした各種アプリケーションがサポート対象外で利用できなくなってしまうのだ。

また、本当に古いモデルとなるとOSのアップデートの道さえもなくなり新しい端末を買うしか道が残されていない、ということもよく起こるのだ。(中古で購入を検討してる人はこのOSのバージョンもよく確認する必要がある)

ユーザーライクと思いきや、古くなったものをバッサリと切り捨てる冷酷さを持っているのがAppleという会社なのだ。

今やMacBookのメリットは薄れている

私がMacBookを購入した際は確かにメリットが多かった。皆使ってないし、理系だったのでUnixライクなOSは最高の勉強環境だった。デザイン秀逸で使い勝手も最高だった。

しかし、スティーブ・ジョブズ亡きアップルは迷走を続け、ここ10年全くと言っていいほど革新的なノートPCを販売できていないのが現状だ。

その間、他のPCメーカーは力を付け、低価格でハイスペック、高品質のモデルを多く発売している。

MacBookの他の選択肢も多く存在するのが現状である。今なおMacBookの魅力もあるのは確かだ。この点は否定はしない。肝心なのは自分が本当に必要としているPCは何なのかという事を見定めた上でPCを購入するのがベストだろう。

なんだかんだ書いたが良い端末

なんだかんだ書いたが、いい端末であることは間違い無い。私も一度所有していたから分かるのだが、本当にお気に入りの端末であったし、出来もそれなりに良かったからこそ10年間も使い続けることができたのも事実だ。(ちなみに10年間同じものを使い続けた)

本当にほしいのであれば買いであることは間違いない!

以上

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しょうかい

のりを

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東京在住IT屋のりを。

様々な悲しみを乗り越えブログに流れ着いた過去を持つ。

自由気ままに、IT技術、ガジェットなんでもござれな記事を発信中だぞ! [詳細]