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東京在住エンジニアがあれこれ書く雑多ブログ。This is a blog written by an office worker in Tokyo.

復職後に「気をつける」こと5つ紹介。復職で苦しむ人に贈る。

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メンタルを崩し、休職からの復職に絶賛挑戦中ののりをです。

 

これから復職する人や現在復職トライ中の方は今現在「不安」の中でのたうち回っている人も多いのではないだろうか。

 

そこで、復職後に再び休職に追い込まれないためにも、私のこれまでの経験から考えた「気をつけること」をシェアしていこうと思う。

 

このブログは私と同じく、復職で不安に感じている人、現在復職トライ中の方に少しでも役に立てれば幸いである。

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復職後に気をつけること

私のこれまでの復職後の会社生活を振り返ってみて、復職後に「気をつけること」は以下5点ほどある。

 

  1. 焦らない
  2. 無理しない
  3. 薬は(できれば)飲み続ける
  4. 規則正しい生活
  5. 元気になっても気を抜かない

 

それぞれ見ていくことにしよう。

気をつけること1:焦らない

気をつけたいのが「焦らない」ということだ。

 

とにかく復職後、多少元気になってくると「焦る」気持ちが徐々に強まってくる。

 

休職によるブランクで同期や後輩に差を付けられてしまったということや、自分の仕事の出来なさっぷりに徐々に「焦り」が出てくるのだ。

 

少しでも皆の役に立って、今まで迷惑をかけた分を取り戻すんだ…と、真面目な諸君はこのような気持ちが先走っていないだろうか。

 

この「焦り」が曲者で、知らないうちに自分で自分を追い込んでしまう。

 

追い込まれるとかなりのストレスがかかり空回りするばかりだ。今まで遅れた分を取り戻すどころではなくなってしまう。

 

 

まずは、「焦り」は禁物。「焦る」という感情を察知したら

 

「まぁいいか」

「よそはよそ、うちはうち」

「ケセラセラ(なるようになる)」

 

などとのんきに考えるようにしよう。

 

話はそれるが「ケセラセラ」といえばスタジオ・ジブリの「となりの山田くん」は私の好きなジブリ映画の一つだ。

 

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気をつけることその2:無理をしない

当然なことながら「無理」は禁物だ。

 

真面目な諸君はついつい「無理」をしてしまうのではないだろうか。

 

早く出社してみたり、ちょっと残業してみたり、頼まれごとをすべて引き受けてしまったり。。。

 

そういう「無理」は心に確実にストレスとして蓄積されてしまう。

 

さらに、下手に頑張りすぎると周りからも「無理」をさせても大丈夫だろうと勝手に思われてしまい仕事が増やされてしまうリスクもある。

 

完全復活を目指すのであれば、疲れたら休む、休めたら休む、深夜残業やサビ残はしないといというスタンスで6割程度の力でやっていくのが良いだろう。

 

復職後の人間に「無理」をさせるような奴はそう居ないはずなので、そこは甘んじて受け入れるのが良い。

 

「無理」をして周りに貢献するのは完全復活してからの話なのだ。

 

気をつけることその3:薬を飲み続ける

薬を飲んでいる人は安易にやめないことをオススメする。

 

というのも、仕事だと人間関係故にいくら気をつけていても自分のコントロール出来ないところから精神的なダメージを多く受けてしまうので、休職中よりも不安定な状態になることもよくある。

 

平穏を保つのは難しいのだ。

 

それに今まで薬により感情の起伏などを制御していたため、本来備わっている感情のコントロールが弱くなっている。

 

そのため、薬はできるだけ飲み続けることをおすすめする。

 

よく薬を飲まず自然療法に身を任せる人もいるが、使えるものは何でも使うというくらいでちょうど良いのだ。無理に復職の難易度を上げる必要は無い。

 

私も復職して半年ほど経った時、薬代も馬鹿にならないということで飲むのをやめてしまったことがあったのだが、やはりメンタルが安定せず潰れかけたことがあった。

 

結局薬を飲み直したら精神的に安定して平静を取り戻すことができたのだが、非常に恐怖や不安にかられたことを覚えている。

 

そのため、薬はできるだけ飲むことをおすすめだ。

 

気をつけることその4:規則正しい生活を送る

基本的なことだが規則正しい生活を送ることを心がけるべきだ。

 

生活に慣れてくると気が緩み夜ふかしや深酒、夜遊びなどなど生活リズムが乱れてしまうことがある。

 

こうなってくると、良質な睡眠が出来ず疲労がたまりストレスの元となり精神衛生上よろしくなくなる。

 

前述したが過剰とも思えるくらい慎重でちょうど良いのだ。

 

精神に悪いことは少しでも避けるべきだと思う。もちろん、ストレスがかからない程度にやることだ。

 

私はお酒も飲むし、たまには夜ふかしをするがそういう時は次の日は無理をしないで午前休を取って休んだりと生活リズムをすぐに戻すように心がけている。

 

気をつけることその5:元気になっても気を抜かない

元気になっても決して気を抜かないことだ。

 

自分が元気になったと思っても、実はまだまだ全快まではほど通いということが考えられる。

 

私も復職して1年経った今感じるのは今が一年間で一番元気であり、復職して間もないころや半年前はまだまだ全快とは程遠かったんだと感じる。

 

要は今の状態は西遊記で言う所の「釈迦の手のひら」なのだ。元気だと思っている状態は実はまだ回復途中だということが十分に考えられる。

 

できれば回復したと思ってもしばらくは様子を見て慎重に慎重を重ねて復職にトライすることが大事だ。

 

私のこれまでの復職生活について

私は「抑うつ」状態で休職して復職してから現在(2019/9月)で約1年2ヶ月目となる。

 

メンタルは最も安定しており、意欲的になり、仕事も多少面白いと感じるくらいには復活している。

 

復職についてはかなりいい線言っていると自負している。そんな私だが、ここまで来るまでには色々とヤバい時期も多くあった。

 

最も危なかったのが仕事の繁忙期だ。

 

思うように仕事が進まず、周りに申し訳ないと思う気持ちから「焦り」を感じながら仕事をしていた。徐々にストレスがたまり感情の起伏も激しく、仕事を休む日もちらほらと出てくるようになった。

 

この時期私はもう「大丈夫」だと自分で判断し、医者に頼んで薬を半分減らしてしまっただが、想像していた以上にメンタルに響いてしまった。

 

そんな状態で、仕事の人間関係もぎくしゃくしてしまいメンタルに大ダメージを受けたのだ。

 

再び「休職」という言葉がチラつき、もはやこれまでか….無念。。。というような面持ちだった。

 

やばいと思った私は薬を今まで通りに戻し、仕事も上司に相談してセーブしてもらうようにしたことで事なきを得た。

 

仕事が出来ないという「焦り」と今後本当に上手くできるのかという「不安」が募った。復職半年目の出来事で、自分ではもう大丈夫だと思った矢先だったのでショックも大きかった。

 

この経験から、私は上述した5つの「気をつけること」を実践した結果、半年で正常な状態までもってくることができた。

 

もちろん今でも仕事では残業時間セーブされた状態で仕事を続けているが状態が安定するまでは焦らずに行こうと考えている。

 

復職は気をつけていても難しい

そう言ってもやはり復職は難しいと思う。

 

一度失った自信や人間関係の軋轢は取り戻すことが難しいし、迷惑をかけた分、頑張って取り戻さなければならないという気持ちも非常によく分かる。

 

だが、やはり焦りというのは禁物でまずは自分をベストな状態に持ってくることが先決だ。

 

その過程で甘えているだとか、情けないだとか考える必要はない。

 

他人に配慮する事はもちろんだが、表面上はそうするべきだろうが、内面は自分の回復することを最優先に考えれば良い。

 

もし「焦る」気持ちがあるのであれば、家に早く帰って勉強なり何なり、完全復活を遂げた際に少しでも自分の自信につながる活動をすることが良いだろう。

 

私の場合は、英語の勉強、資格試験の勉強、筋トレ、ブログなど色々とやっている。むしろ仕事は早く終わらせてそれらに精を出したいとすら思っている。

 

復職後に気をつけること:まとめ

復職後に気をつけることについて5つ紹介した。

 

復職は本当に大変なチャレンジだ。人には理解され辛いことも多く、先行きも不安だし、自信だって無い。

 

この記事を読んでくれている諸君は今現在、地獄のどん底で苦しみもがいているかもしれない。

 

不安に思う気持ちもあるだろうが、必ず自信を取り戻して昔のように生き生きとした生活が送れる日がくるはずだ。

 

私は今やっと精神的に安定して復職が成功したと実感しているが、生きていて良かったと思えることも少なからず出てきている。

 

このブログを読んでいる諸君も一緒にこのキツイ世の中気楽にやっていこうじゃないか。

 

以上、復職に苦しんだのりをでした。

 

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しょうかい

のりを

のりを

東京在住IT屋のりを。

様々な悲しみを乗り越えブログ村に流れ着いた過去を持つ。

自由気ままに、IT技術、ガジェットなんでもござれな記事を発信中。 [詳細]